Rubyist Magazine 0006のRDでも書いてみようかを読んでいる。setextで困ったタイトルレベルについて5段階もあるんだなと思う。これだけでも便利なんだよね。意図されていたのか無意識なのかは別として構造化されているというのは便利。setextはどうしてもその部分の弱さを感じてしまって。というか、自分はある程度構造化した文書を書くのが好きなんだろうなと思う。その構造化についてわかりやすい文書だと思う。いいな〜。