午後1時からの参議院本会議において郵政民営化関連法案が反対多数で否決。それを受けて小泉首相臨時閣議衆院解散を閣議決定

記名投票で行われた参議院本会議の採決。賛成108票、反対125票で6案は否決。自民党は22人が反対、8人が欠席または棄権。否決ライン18人を大きく上回った。8月30日公示、9月11日投票。閣議決定に署名をしなかった島村農相を罷免。日本国憲法第7条により衆議院を解散する。自民党役員会、与党党首会談、臨時閣議衆院本会議。官房長官が紫のふくさ。反対派は公認しない。全ての選挙区に候補者を立てる。郵政民営化に反対する人は公認しない。過半数を取れなければ退陣する。郵政事業懇話会。反対投票をしたのは37人。分裂選挙。自公での過半数獲得。民主党単独政権を目指す。

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