未読は未処理

受信したメールは振分け機能を使い振分けを行っていて、基本的に受信箱には何も無い状態を維持している。仕事のメールでの受信メールの振分けの基準は組織別。相手の部門で分類し、数が多くないところはそれだけで済ませる。数が多い部門はその中を更に人別や内容別に分類している。こうすることで受信した時に太字になったフォルダを見る事で、心の準備をしてからメールを開く事が出来ている。この分類方法の例外が開封確認メッセージ。これだけは相手先に関係なく1つのフォルダに集めてしまっている。未読イコール未処理という位置づけで管理している。返信などのアクションが必要な物は、送信画面を開いた状態か草稿箱で管理。とにかく読んだ段階で何らかのアクションを取ってしまう。もし後でアクションを取る必要がある場合には未読に戻しておく。