世界卓球7日目

男子準決勝の日本対韓国は吉田が5対11、5対11、12対14の0対3で破れ、水谷が9対11、11対8、5対11、11対5、3対11の2対3で破れ、韓陽が9対11、11対7、6対11、11対8、11対4の3対2で勝利、水谷が14対12、9対11、11対7、9対11、4対11の2対3で破れる。結果、1対3で韓国の勝ち。女子決勝は中国が3対1でシンガポールに勝利し8連覇を達成。結果、女子は金メダルが中国、銀メダルがシンガポール、銅メダルが日本と香港となった。