FCV開発

NHKのプロフェッショナル仕事の流儀はホンダの燃料電池車開発の藤本幸人(52)。水素、モーター。10台を外部にリースしデータを取っている。世界初と世界一。ロスで7台の燃料電池車をリースしている。水素ステーション。FCV。不思議な加速感。変速ミッションがない。2020年の前に。7,8年くらいでという思い。30代半ばでエンジンシステムの神様。41歳で燃料電池車開発へ。2002年12月2日。部下達の疲弊。叱咤叱咤から3ヶ月。プロジェクトのトップに。技術の前では誰もが平等。目標、夢の共有。技術者のこだわり。壮大な夢。突き抜けた思い。ドイツへの持ち込み。手強い国。アウトバーン。200km越えも珍しくない。石畳の道。曲がりくねった道路。両極端の性能が同時に求められる。5月13日。200kmから60kmまでが混在しているアウトバーン。町中での乗り心地。空飛ぶ絨毯。