ほぼ日手帳と能率手帳小型

ふとした事で来年の能率手帳小型版を入手。既にほぼ日手帳を買っている身としては、手帳が2つあっても困るなと思ってはいるのですが、いざ手にとってみると、いいですね。やっぱり。胸ポケットに入る手頃な大きさ。1週を見渡せるレイアウト。スケジュールを左に、メモを右に書けるレイアウト。月間カレンダーが月曜始まりなのが少し残念だけど、週間の頭が日曜でも困るから、仕方がないのだろうな。いいな〜。揺れる。ただ、ゴールドではなく普及版なので、1年持たない可能性が高いかな。前回がそうだった。ほぼ日手帳は気軽に持ち歩けない大きさというのがやはりネック。色々書けるんだけど、毎朝の議事録を書くと、スペースが足りないという中途半端さも。結局別にノートも持たないといけなくなっているんだよね。能率手帳の場合はチェックボックスをどう表現するかが課題かな。あくまでも予定を書いておく物で朝会での発言予定などは別に書く物が必要になるのかな。どうせ議事録は別にとらないといけないから、それでいいのか。ノートとしてほぼ日手帳を使い、予定表としては能率手帳小型版を使うか。これでやってみようかな。この場合ニーモシネのN193とN195が引退するのかな。能率手帳に決まっている来年のスケジュールを書き始めてみた。右ページの使い方を決めていなかった。チェックボックス系の使い方かな。予定を能率手帳に、結果をほぼ日手帳にという感じで使ってみようかな。そうすると万年筆を使う機会が激減するのかな。