万年筆のために生まれた紙

デジタルパブリッシングの近くにあったブース。通りかかったときに、興味があり、思わず購入。神戸の大和出版印刷株式会社の万年筆のために生まれた紙 Liscio-1 レスシオ・ワン。この紙を使ったノートも作られているけど、やっぱり、ただの紙の方がいいよね。