読了

「仕組み」仕事術

オンリーワンは創意である

彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる

かつて無いほどの急転直下。とりあえず先へ先へと読んでしまった。ただ、もう1度読み返すには少し間が必要かも。

朝バナナダイエット 文庫版

実はここ最近、朝バナナを実践していたりする。食べていなかった朝食だったが、バナナなら食べられるから。それと水は前日に沸かした物を飲んでいる。これからの課題は20時までに食事を済ます事。これをなんとか実践したい。睡眠の24時前はほぼ問題なし。だ…

彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく

う〜ん、そうくるか。

宇宙の果てまで

文化の源。

ライフハックス -鮮やかな仕事術

やる気と時間を生み出すアイディア。佐々木正悟著、MYCOM新書。おもしろい。というよりも、今の自分のやり方や考え方をここまでまとめてくれているドキュメントに出会ったのは、ひょっとしたら初めてではないかと思う。全部捨てるへの反論。紙にはアラーム機…

能率手帳の流儀

今年、能率手帳ゴールド小型を使っている事もあって、読んでみた。手帳による振り返り大事。

ドキュメントハックス 書かない技術

ムダな文書を作り方からカイゼンする。マイコミ新書のハックスシリーズ第3弾。個人向けの話しが組織向けの話しに置き換わっている印象。70点などキーワードは参考になった。

本田宗一郎の真実 講談社文庫

出張用に購入した文庫本。まあ、とりあえず、という感じ。

ボナンザVS勝負脳 最強将棋ソフトは人間を超えるか

渡辺竜王のプロとしての考え方。

女子大生会計士、はじめました

Dx.0とされる萌さんの萌さんになる前の話しが書き下ろしで入っている文庫。会計の基礎を楽しくかじることが出来るこのシリーズは見かけたら購入している。

武士道

知的生き方文庫での武士道をなんとか往復の飛行機で読み終えた。

諏訪に落ちる夕陽

作者のながと帰葉は大学受験を追えたばかりの1年生。標題は2006年度ノベル大賞読者大賞受賞作。なっとくという感じ。歴史好きが高じて自分の中の世界をライトノベルで表現したという感じ。武田信玄と諏訪御料人の話しともう1つは武烈から継体への動きの中の…

グーグル革命の衝撃

NHKによるGoogle宣伝番組とも揶揄されたNHKスペシャルの書籍化。まさかされるとは思わなかった。2000年6月26日のYahoo!との提携。その直後の10月に開始したAdWords。知らされないデータセンター、検索アルゴリズム、広告システム。ブックサーチとニュースに…

カンブリア宮殿 村上龍X経済人

結構好きな番組で、タイミングが合えば見るようにしている。そのエッセンスが凝縮された本になっているのではないかと思う。

彩雲国物語 白虹は天をめざす

本屋巡りの本懐。約4ヶ月ぶりの新刊。それで安定して刊行されているのが何よりありがたい。茶州から戻ってくる前と戻ってきてからは同じ世界観の別の物語だと思う。 http://www.renya.com/myboom/saiun.htm http://www.checkpad.jp/list/show/350376

シリコンバレー精神 グーグルを生むビジネス風土 梅田望夫

10年の単位がよくわからなくなっている。0歳から10歳までと10歳から20歳まで。それらと比べると20歳から30歳までは余りにも大きく違う。そして偉大な人物が偉大な事をなした時の年齢を知ると愕然とするようになる。例えば1998年にリナース・トーバルズは28歳…

手帳Hacks!

タイトルのフォントが手書き風フォントなのは何故だろう。手帳の始まりがコマーシャルダイアリーだという話しは初めて聞いた。短期記憶能力を使わないと長期記憶能力も低下するというのは実感としてもある。

頭のいい人がしている仕事のメモ術・ノート術

この本とは全然関係ない話し。メモをあえてやっていた手書きからLXに戻したのは右手の怪我が直接の原因。たしかに手書きの効用は認める。しかし右利きのボクが右手を怪我していてはどうにもメモが取れない。その時でもメモが取れたのが、キーボードのあるLX…

なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣

なんとなくGTDに通じる物がある気がする。

梟の城

司馬遼太郎の長編小説。

トヨタVSホンダ

5年前の本だが状況は驚くほど変わっていない気がする。

世界一やさしい会計の本です

わかりやすくする為の4つの箱。そのアイディアその物はいいが、文章の中に文字と同じ大きさのアイコンがあっても、区別がつきにくく、かえって読みにくかった。

得手に帆をあげて

ホンダ関連本の中で創業者本田宗一郎の言葉として数多く引用されていた書籍ということで読みたいとcheck*padにも入れていた物。出張を控えて文庫本を探しに出たところ、見つけて購入。往復の飛行機の中でほとんどを読み切った。

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

第16章でも書かれている通り最も刺激的なのはおそらく第7章だろう。経済格差がある社会の方がない社会よりも豊であるという考え方はおそらくは正しいのではないかと思う。富とは貨幣の量ではないという事実を多くの場合失念してしまうという事実。児童時代の…

決断力

角川oneテーマ21文庫の羽生善治の著書、再読。購入直後に1度読んでいるが、ほとんど記憶に残っていなかったので、今回読み直した。 自分に重ねたときに感じた内容で最も大きいのは周りからの信用度の話し。「Aがやるとスムーズにいくのに、Bがやるとうまくい…

トヨタとホンダ

光文社新書、塚本潔著。 多分再読のはず。2001年当時の表面的な話しを整理するのには便利。http://www.checkpad.jp/list/show/350376

ぽっかぽか 15巻

いつの間に出ていたのか。いつものぽっかぽかワールドも世間との乖離に作者が戸惑っているとい感じがする。

あたしンち 10巻

単純に楽しむのに良い漫画。